【小説】燃え残った千羽鶴
http://otonanocolumbo.blogspot.com/
趣味で書いている小説が本日、週刊ドリームライブラリにてアップされました。
とても短い話です。
(あらすじ)
毎朝小学生の登校班を見守る子ども好きのみどりのおばさん。
そのおばさんが病死した。
その後親族や保護者達が見たものは…。
この話の他にもいろいろありますので遊びに行って下さるとうれしいです。
感想など頂けると泣いて喜びます。
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コメント
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おじゃましてまーす。
すごいね@@
こんな時間なので、今は見にいけないんだけど、
なんか素敵なお話な予感。
またゆっくり拝見させて頂きます。
よかったら、またつぶやきもしましょうね
投稿: かえる | 2012年2月12日 (日) 03:23
やぐっちゃんって凄い才能の持ち主やってんね
俺、ホラーは苦手なんやけどこれが実話なら不思議な話だね
燃えないはずがないもんね
緑のオバチャンの思いがそこにあったのだろうか・・・
その後の千羽鶴の行方を是非追跡取材よろしく
投稿: poo | 2012年2月12日 (日) 14:31
いらっしゃいませ
ホントにすごい時間帯のアクセスありがとうございます。
美容に良くないですよ~(笑)。
是非またつぶやきましょう。
この間は友達申請したらPCが固まっちゃって(^_^;)。
復活するのに時間がかかりました。
投稿: やぐちけいこ | 2012年2月12日 (日) 14:38
いつもありがとうござます
ただの下手の横好きで書いてるだけです~。
その後の千羽鶴は追えないんです。
多分知っているだろうと思われる母はすでに他界してますし
全くの謎のままです。
それに私自身かなり子どもでしたからその時はあまりピンと
きて無かったので聞き流していたように思います。
やっぱり謎は謎のままで…(笑)。
投稿: やぐちけいこ | 2012年2月12日 (日) 14:43
読ませていただきました
すごいいい話でした!!!!!
感動しました
いいお話聞かせてくれて有難うございました(__)
投稿: ゆぅ↑ | 2012年2月12日 (日) 16:57
「燃え残った千羽鶴」読ませていただきました。
みどりのおばさんの死。
千羽鶴は、死後も子どもたちの安全を願って燃え残ったのだと
思います。
投稿: 宮さん | 2012年2月12日 (日) 20:28
感想ありがとうございます。
私の作品の中ではちょっと異質なんですが、
もしよろしければ他の作品も読んで頂きたいです。
投稿: やぐちけいこ | 2012年2月12日 (日) 20:52
読んで頂きありがとうございます。
きっと強い思いがあったのかと思います。
人の思いって奇跡を起こすんだなあと思った事がらでした。
おばさんが亡くなった後も代わる代わる人が立ってくれてたのですが、長続きしなかったようです。
投稿: やぐちけいこ | 2012年2月12日 (日) 20:55
小説書いてるなんて素敵です~


私は本を読むのは好きではないのですが
やぐちさんのブログもそうですけど
小説も吸い込まれるように
読み切りました~
読んでておもしろいんですよね~
明日またゆっくり拝見させて
いただきます
投稿: hitomi | 2012年2月12日 (日) 23:27
ありがとうございます。
私自身が難しい言葉を知らないので難しい文章は日記だろうが感想文だろうが書けません。
ただそれだけなんです(笑)。
また感想などお聞かせくださいませ。
投稿: やぐちけいこ | 2012年2月13日 (月) 00:08