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2012年9月

2012年9月29日 (土)

○○の日

カレンダーを見ると「○○の日」という書き込みがしてある。
今月だと敬老の日やら体育の日。

来月のカレンダーを見ていたら面白い日が書きこんでありました。
それがこれ↓

Cocolog120929a16日の「ボスの日」。
え?コーヒー??などと思ったけれど純粋に企業のボスなんでしょうねえ。

Cocolog120929bそして21日の「孫の日」
いったい何する日なんでしょうか。
14日は鉄道の日らしいですがそれも何でこの日なんでしょう。

祭日ではないけれどいろいろな日があるんですね。
ちなみに毎月22日はショートケーキの日らしいですよ。
22日の上は常に15日。
15―イチゴが上に乗ってるという意味で…。

2012年9月25日 (火)

子どもが生きにくい時代?

大津のいじめ問題を皮切りに全国でいじめのニュースが後を絶たない。
「いじめ」ではなく「犯罪」と言いなおした方がいいのだろうか。

それと幼い子が大人からの虐待で命を落とすニュースも後を絶たない。

結構、母親をしていると肩身が狭いなあと思う事がしばしばあった。
過去形なのは私が年をとりずうずうしくなったからかと(笑)。

先日、電車でのベビーカーが邪魔という文章を見つけた。
通勤ラッシュにも関わらずベビーカーで場所を取り迷惑だと言う話だ。

確かに赤ん坊が乗るのだから小型化されているとはいえ場所を取る。
会社に向かう人間にとっては全くもって邪魔なのかもしれないし、実際そうなのだろう。
でも母親側から見たら話は違う。
誰が好んで我が子を混雑が分かっている電車に乗せたいと思うか。
どうしようもない理由があって仕方なく利用しているのだし、会社へ向かう人間専用では無いのだから乗る権利はあるってものだ。

子どもを育てるのにどれだけのエネルギーを使っているのか。
それこそ全身全霊をかけて人間を育てているのだ。
しかも分からない事だらけで手探り状態でだ。

きっと通勤ラッシュに乗らなければならなかった母親は電車を降りたらぐったりだっただろうと想像する。

そういう余裕の無い社会が母親を精神的に追い詰める。
母親自身が精神的に未熟という部分もあるだろうが、子どもと向き合ううちに視野がものすごく狭くなって来る。
社会から断絶され、子どもと自分だけの世界で切羽詰まって来る。
そうなった時、誰かに助けを求められたら良いのだけれどそれすらも思いつかないくらい精神的に追い詰められたらそのはけ口はどこに行くか。

子ども自身である。

それが虐待に繋がる部分があると思う。

確かに非常識な大人がテレビのインタビューで「衰弱しているのに気付かなかった」とへらっと答えているのを見ると殴ったろか?と思う。
子どもに対して悪いとはこれっぽちも思っていないのだから。

いじめでも加害者は何に追い込まれていたんだろうと思う事がある。
親からの必要以上の関心、反対に無関心。
多大な期待。
かなりストレスが溜まっているのだろうとは思うがだからと言って人を傷つけていい訳が無い。
精神的に幼稚さが抜けないから自分の感情をコントロールできないんじゃないか?と勝手に思っている。
加害者は大いに反省して貰いたい。

反対にいじめられる方がどうなのか。
最近はいきなりターゲットにされると聞く。
身体的苦痛、精神的苦痛。
自分がいじめられている事を恥ずかしいと思い相談できずにいたり、心配をかけたく無くて黙っていたり。

命を絶つ前に相談する勇気を持って欲しいとつくづく思う。
周りの大人もどうかSOSに気づいて欲しいと思う。

「元気ないやん。どうしたん?」と聞かれるだけで気が楽になることだってあるかもしれない。
自分一人じゃないんだということを知って欲しいと思う。

大人の余裕の無さが子どもに影響を与える。

学校の先生にしたって余裕がないからいじめに対して知らぬ存ぜぬを貫くのだ。
これ以上時間を取られたくないという思いがひしひしと肌身で感じたりする。

子どもと正面から向き合う事が嫌なら初めから教育者を目指すなと言いたい。
事なかれ主義を通すならさっさと現場から立ち退けと言いたい。

私にも経験がある。
次女が小学校4年生の時にクラスの男の子から首を絞められたことがある。
担任に報告すると「その時に言って貰わないと対応できない」と言われた。
はらわたが煮えくりかえった記憶がある。

長女に自分の中学生時代(かなり昔だねえ)の話をすると「お母さんってやんちゃしてた?」と聞かれるが自分ではそう思わない。
確かに廊下に正座させられたこともあったしびんたされた事もあったし反省文書かされたことがあったし、、、。
クラスメイトの子は警察のお世話になってたし…。
つまり荒れていたのだ。
それでも好きな先生はいたし信頼していた部分があった。
だから安心して羽目をはずしていたのかもしれない。
止めてくれる大人がいたから。

今は悪い事をしないようにしないようにギッチギチに一つの所に子どもを入れようとしているようにしか見えない。

時代が違うと言えばそうなのかもしれないけれど今の子は自由が少ないから心に余裕が持てないのだと思う。

子どもにとって生きにくい社会だと思う。

2012年9月19日 (水)

ゆるキャラが集まるぞっ

ゆるキャラ244体!来月、聖地に集まるにゃん
ゆるキャラ最多244体

10月20日、21日にゆるキャラ祭りがあるようです。
毎年すごいにぎわいを横目で見るばかりで実際にあの人混みの中へは行ったことがありません。
通りすがりにちらちらとカラフルなゆるキャラ達がいるなあと見ています。

ゆるキャラが好きな方は今回は最多と言う事なのでいろいろ楽しそうです。
しかし聖地とは知りませんでした。

かなりの人混みを覚悟の上お越しくださいませ。
駐車場は何か所かありますが結構満車になるのが早そうです。
駅からは1キロちょっとあります。歩ける距離です。

2012年9月17日 (月)

1週間ぶりです

1週間ぶりの更新です。

15日は小学校の運動会でした。
深夜に雷と大雨が降りましたが朝には曇り空…だったかな。
天気予報では午前中は曇りとなっていたので雲を期待していたのに痛いほどの日射しが射しており日陰の無い場所での観戦は大変でした。

お弁当を食べる時間には程良い厚さの雲が太陽を隠してくれ風も爽やか~に吹いていい感じで食べる事が出来て良かったです。

Cocolog120917a子ども達が魚の形だあと騒いでいたので撮ってみました。

Cocolog120917b午後からの綱引き。プログラムにはつなリンピックとなっていました。

Cocolog120917c50mハードル走。午前中に行われました。

1000人近く児童数がいるため応援席も児童席もかなりの場所をとります。
子ども達にはテントがあるのに保護者には無し。
パラソルやテント持ち込み禁止。

上2人の時はそこそこスペースがあったため自由でしたが今はそうも言ってられない状態です。
とにかく延期もなく滞りなく終わりホッとしました。
18日は振休で学校は休み。

子どもは休みか知らんけど他は平日なので私は休みじゃないぞ~~~。

16日は長女の大学オーケストラ部の定期演奏会へ行ってきました。

今日は次女の部活が米原のとある体育館を借りて練習している場所までのお迎え。
自宅から車で1時間かかりました。
とにかくじっとしていられない連休を過ごしました。

ねむっ。。。

2012年9月10日 (月)

カウンター10000突破しました

感謝感謝でございます。

心情的に単独でココログに飛び込み右も左も分からずおろおろと始めたのが今年1月中旬のことでした。
最初はアクセス数も伸びず、でも自分が楽しむためにというか小説置場にでもしようかと思っていたのでのんびりと構えておりました。

実際は全く違うものになっておりますが自分なりに楽しんで更新しています。
ほとんどが検索サイトからのお客様かと思われます。

いったいどなたが10000を踏んだんでしょう。
できれば自分が踏みしめたかったなあ…。

今日現在のアクセス数トップ5は
1位:★大津市中学生いじめ死(9/8更新)
2位:血液検査でダウン症が分かる?
3位:仏眼相って言うそうです
4位:今年2度目の胃腸風邪…
5位:【小説】怪談:消えた女性

となっています。

1位はやはり風化させたくないという思いからせっせと更新しています。
でもここ数日記事が見つかりません。

2位はデリケートな問題かと。
お腹に宿った命を育てないことを殺人と捉えるかそうでないかと極論ではありますがそう思っています。

3位に関しては当たるも八卦当たらぬも八卦的ですね。

4位がこれということは体調を崩している人が多いのでしょうか。
胃腸風邪の時、下痢や吐き気がある時は絶食が一番早く治る近道です。
ただ水分はしっかりと取ってください。

5位はいったい何だったのかなあ?といまだに思う事を書いてみました。
多少はね、脚色はしてありますがだいたい実体験でございます。

先日自分の使っていたPCがクラッシュしまして娘の使っているPCを分捕り今回は更新しています。
当分は頻繁には更新出来ないかもしれませんが生ぬるく見守っていて欲しいと思います。

2012年9月 6日 (木)

【小説】とある休日6

 いったい何があった?

いつものように訪れた霞の部屋。インターフォンを押しても出てくる様子が無い。
今まではどんな状態でも不機嫌な顔をして出てくれていたのに。
嫌な予感がして、一度携帯に連絡を入れてみるが出る様子は無い。
緊急のために合鍵はあるけどあまり使いたくない。しかし今はそうも言っていられない気がして合鍵を使い部屋に入った。ソファでぐったりとしている霞を見つけ最初は寝ているのかと思ったが、呼吸は浅く泣いた後もある。

「どうしたの?気分でも悪いの?」と声をかけるが反応が無い。
とりあえずベッドまで運んで寝かせる。親父に連絡を入れるとすぐに診察に来てくれるという。
彼女はまた元に戻ってしまうのだろうか?やっとほころび始めた心がまた閉じてしまうのではないかと恐怖に震える。

いったい彼女に何があった?
ベッドに運ぶ時、か細い声で聞いてきた内容が気になる。久しぶりに自分の名前を呼ばれたのにうわ言の様なか細い声。
そう言えば今日は診察日。なら病院の方に顔を出したはず。親父が何かしっているかもしれない。
ピンポ~ン♪と軽快なインターフォンが鳴った。出ると往診セットを持った親父だった。
親父は軽く頷きかすみの眠る寝室へと消えた。俺はソファに座り診察が終わるのを待った。

「どうやら何かショックを受けたようだな。自己に引き籠っている。しばらく優秀な看護師に一緒に住んでもらうよ。当分の間、お前はここに来るな」そう言われても黙って引き下がれない。

「何で?俺だってここでかすみの様子を見ていたい」そう訴えるが許可は頑として出なかった。
「ベッドに運ぶ時にかすみが言ったんだ。薫は私を監視するために傍に居てくれたのか?って。どこからそんな発想するのか分からない」
「…そうか。きっとどこかでそれを感じ取ったのかもしれないな。私の所へも今日は来なかったので心配はしていたんだ」
「どこかってどこだよ。診察日なら病院に行ったはずだ。なら病院しかないじゃないか」そこまで言うと思い当たる事があったので俺は親父をそのままにナースステーションに走った。
看護師たちが挨拶をしてくるが一切無視し「今日、ここにかすみが来なかったか知りたいんだけど」と言うと来なかったと言う。
ただ廊下ですれ違った看護師もいた。ということは診察のためにここに来たけれどナースステーションに顔を出す前に何かを聞いたか見たかしたんだろう。

考え事をしていると独りのナースが「今度親睦会をする予定なんですけど薫さんも参加されませんか?」と誘ってきた。
「う~ん、今はそんな気になれないから無理だね。今度かすみと一緒にお邪魔するよ」と断ったのだがなかなか解放してくれない。
「薫さんが来てくれると盛り上がるし、かすみさん抜きでお願いしたいです。監視役も大変でしょ?」と上目づかいで誘いを掛けてくるが最後の言葉に怒りがこみ上げる。
「監視役ねえ。俺は一度もそんなこと思った事が無いけれど傍から見たらそう見える訳か。なるほど。これからはそう見えないように気をつける事にする」よっぽど怖い顔をしていたのか誘ってきたナースは顔色を変えた。
ここで何かを聞いたのだろう。もう用は済んだとばかりに彼女達に背を向けてかすみの家に向かった。部屋に入ると親父は居なくなっており代わりに母親が来ていた。
なるほど、優秀な看護師か。

「しばらくかすみちゃんと暮らすわね。あなたもそのつもりでいて頂戴。
お父さんに聞いていると思うけどかすみちゃんが私に話をしてくれるまであなたはここへ来ちゃだめよ。大丈夫。すぐに元のかすみちゃんに戻るわ」。

心強い言葉だ。
霞がこうなった原因らしき事柄を母親に話した。「そう。きっとあなたに裏切られた気持ちになったんでしょうね。可哀想に」
それだけ頼りにされていたのね、と付け加えられた。
いつも追い返そうとする瞳の奥は寂しげだった。だから強引にこの部屋に入って話をして帰った。

素直じゃないかすみ。強がってばかりで頼る事をしないかすみ。独りで懸命に生きてきたかすみ。きつい言葉を言ってくるのに本音はいつも隠していたかすみ。もっと信用してくれているかと思っていた。俺より付き合いの薄い奴の言葉を信じたかすみ。
早く戻ってこい。いつまでも待たすんじゃねえよ。
仕方なくかすみの家を後にした。

続く…。

******
サブタイトル「届かない気持ち」です。
いかがでしたでしょうか。

2012年9月 3日 (月)

【小説】怪談:消えた女性

 あれはまだ私自身が小学生のころ。
夏の暑い晴れた日でした。
休日だったか夏休み中だったのかお昼頃私は台所で洗い物をしていたのです。

前を向くと窓があり、窓の外は人が通れるくらいの向こうに高さ1mくらいのブロック塀があり手前に植木がブロックより50cmほど高く3本並んでいました。
その間から道路を行きかう人や自転車、車の往来を見ながら洗い物をするのが私のお手伝いの一つでした。

その日もいつものように時々外を見ながら洗い物を片づけていました。
まぶしいくらいの太陽と蝉の声が聞こえるような夏の昼間。
つまり天気は快晴。

ふと何気なく顔を上げ外を見るとショートカットの女性が道路を歩いているのが見えました。
その人は帽子も日傘も差しておらず、道の端っこぎりぎりを歩いていました。
1本目と2本目の木の間からその女性が歩いている姿を見て2本目と3本目と歩いていく姿が見えました。
そこを過ぎるとブロック塀しかないためはっきりと女性の姿が見える…はずでした。
でもそのまま通り過ぎると思われていた女性の姿が通らない。

通れば胸から上が見えるはずなのに一向に姿を見せない女性を不思議に思った私はそのまま勝手口から外へ出て確かめに走りました。

勝手口から確認するまでの距離なんてほんのわずか。
なのにそこには誰もいませんでした。

ただ道路がそこにあるだけ。
いつも通りの景色に何も変わったことはありませんでした。

あれだけはっきりと見えた女性はどこへいったのでしょうか。
来た道を帰ったのならその姿が見えるはずです。

よく考えてみると「音」が何もしなかったのです。
蝉は鳴いていました。
私が使っていた水道から出る水の音もしていました。
ただその女性に関する音が何もなかったのです。
「静」しか感じられなかったです。
でも通っている時は不思議な感じは何もなかったのです。

それ以来2度とその女性を見ることはありませんでした。

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