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2012年10月19日 (金)

生まれた時は200万その後老化

おぎゃあっと生まれた時は200万個あるそうです。
何が?
卵子の数です。
この数は年々減って行くばかりで増える事は無いのだそう。

思春期には20万個まで減っているそうです。
年をとって行くに従って卵子の数はどんどん減少するばかり。

今不妊が深刻化されています。
出産する年齢も上がっている原因もありますが、子どもが欲しいと思っている夫婦6組に1組は不妊なんだそうです。

不妊の定義ですが、2年間子どもが出来なければ不妊と言われているのですが、医学的には1年で不妊と言われると聞きました。

1年12か月と言う事は排卵の回数が12回です。
毎月1個しか排卵されません。まれに複数ありますが。

さて、原因です。
これは女性ばかりに原因がある訳ではありません。
男性のみ+夫婦共に原因があると言われているのが4割あります。
男性のみでは24%。
と言う事は女性ばかりに治療を押し付ける事は間違いです。
検査は是非ご夫婦で行ってください。

女性側の原因として卵子の老化があります。
35才を境にどんどんこの卵子の老化が進むんだそうです。
若い受精卵は活発に動き細胞分裂を行いますが老化の進んだ受精卵は動きも緩慢でそのまま動かなくなることも多々あるようです。

小学4年生になると男女ともに初潮や夢精の話を聞きます。
もう少し学年が進むと避妊の話を聞きます。
でもいつまで経っても卵子の老化の話は出てきません。
日本人の卵子の老化の認知度は世界から見るとかなり低くて驚かれているみたいですね。
私もここ1年くらいでしょうか、知ったのは。
ちなみに精子も老化するそうですが卵子に比べればかなりゆっくりとか。
ということはそれだけ出産する女性の身体の負担が大きいということ。
まさに命がけですから。

「母子ともに健康ですよ」と言う言葉を実感したのは出産を初めて経験した時です。
それまではそれって普通じゃん、とかへえ、くらいの認識でしたから(^^ゞ
もし仮に今私が出産したら「母子ともに」は自信無いですね。

私自身が出産適齢期と呼ばれている頃には卵子が老化するなんて夢にも思っていませんでしたし、そんなものまで老化するなんて思いもよらなかったです。
でも考えてみたら身体の見える部分は老化するのに見えない部分は若いままなんてありえないことですよね。

不妊治療にはお金がかかります。
1回の治療費は30~70万。補助金制度もあるようですが1回15万なんだそうです。
補助金を使ってもかなりの負担額です。

大変なのはそれだけじゃありません。
時間の工面、身体的な負担、精神的な負担、それにお金の工面。

私自身にも娘がおります。
他人事ではありません。

子どもが元気な国は栄えるそうです。
日本は果たしてどうなんでしょう…。

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